食事療法食を作り続けて来て結構重要だなと気付いたのは、素材そのものの味と調味料の味。
そんな調理の救世主として現在気に入って買っている物がココの「白だし」。
調理する際に使うオイルや調味料にもカロリーがある以上、極力少なめで「薄味」と「美味しい」のギリギリラインを狙ってそれらを活かそうとする傾向になるもの。
そうなると素材の持っているそのものの美味しさが重要になってくる訳で、更にはその素材の旨みを上手に引き出す調味料を使いたいなぁと思い始めるのです。
この白だしは以前お歳暮か何かで頂いてあまりの美味しさに驚いて以来取り寄せています。
大根の煮物、茶わん蒸し、うどん汁など何に使っても美味しい上に1発で味が決まるので料理の失敗がしようが無い、そこまで言い切って良い白だし。
白だしは塩分が高いと言われているけれどこの白だしはほんの少量で素材自体を美味しく引き立ててくれるのでその面でもそれほどの心配は無用かなと。
通販も可能だし、東京だと新宿高島屋や日本橋高島屋、池袋西部で出店することもあるのでWeb Siteで出店情報を確認して良く買いに行きます。