蕪があったので、煮るかサラダにするかで考えていましたがもっと簡単にしたくて魚焼きグリルで焼いてみたら絶品!!
外側に軽く焦げ目が付くまで焼くだけで、外がカリッと中はトロトロジューシー。これは美味しい。
材料は蕪・オリーブオイル・トリュフ塩のみ。
↓ピーラーで皮をむいてから1.5cm厚ほどのくし形に切ってオリーブオイルとトリュフ塩をまぶします。
↓2分ほど空焚きした魚焼きグリルに、ホイルに乗せた上記のカブを入れて軽く焦げ目が付くまで焼くだけ。
↓食べる直前にブラックペッパーを振ると更にスパイシー。中のジューシーさがたまらない。美味しい〜!
ですが実は大根が全く食べられない夫にとっては蕪も似たようなものらしく、蕪もアウトでした。なのでこては私だけのご飯メニューになります。
でも本当に美味しいのでカブが好きならぜひ作ってみて欲しいです。
↓[あと1品欲しいと思った時によくやるのが「魚焼きグリル」を使った調理]↓
↓トリュフ塩(関連記事)は「加熱」で使うと美味しさが分かる塩ですね。
とくに今回のようなグリル調理で最高の力を発揮してくれます。この塩をまぶすだけなので味付けに失敗しないし、とにかく食材が美味しくなるので手放せない調味料のひとつです。
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