塩分控えめに枝豆を食べる方法

元々は経口薬もインスリンも処方無しの糖尿病の夫のための1日3食合計1,700kcalのカロリー制限食を記載していましたが、2022年に血糖値測定器のフリースタイルリブレを着け血糖値の傾向をつかんだことでカロリー制限食から低糖質食に変更することになりました(2023年3月記)。





↓今年も頂戴した貴重な枝豆。とにかく美味しい!茹で立て最高。

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でも枝豆の塩分が気になる歳でもあるので、今年も塩分控えめに茹で上げました。

枝豆を塩分控えめに食べる方法は「塩を振らずに茹でただけの物を食べる」か「お湯で茹でた枝豆に軽く塩を振る」のどちらか。

塩味は舌先だけで充分しょっぱさを感じるので、茹で上がった枝豆に軽く塩を振るだけで十分美味しいのです。

①↓まず枝豆の汚れを落とします。
ボウルにザルを重ね、少なめの水と枝豆を入れて枝豆をザルにこすりつけるようにして汚れを落とし。これを4〜5回繰り返します。
同時に大きめの鍋でお湯沸かしスタート。

②↓沸騰したお湯に汚れを落とした枝豆を入れ、「再度しっかり沸騰」してから1度全体を大きくかき混ぜてから1分30秒茹でてザルにあけます。(←絶対に茹で過ぎないこと!)

③↓茹で上がった枝豆をザルにあけ、ザルにあけた枝豆をボウルに貼った水に3秒だけザブンと浸けて粗熱を取ってから再度ザルにあけて団扇や扇風機で水を飛ばすように風を送ります。3秒だけなら粗熱は取れるし、水っぽくもならない。荒療治的方法だけれど忙しい時にはアリ。

④水気が飛んだまだ温かい枝豆をボウルに入れ、軽く塩を振ってよく混ぜて再度ザルにあけて完成(サヤの中からお湯が出ると水っぽくなるのでザルに上げておく)。

↓食べきれない枝豆はジップロックに入れて冷凍保存。

↓この枝豆はふるさと納税返礼品にもあってかなりお勧め。本当に美味しい。茹でている香りからして美味。短い期間しか出ないので見つけたら即決。

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