簡単美味しい塩鮭のみりん漬けはそのまま食べても美味しいし、他の食材と合せてアレンジも利くので冷凍しておくと助かる1品。と言うことで先日も保存バッグにみりんと醤油と一緒に入れて塩鮭のみりん漬け作り。
保存袋に、「塩鮭の切り身1切に対してみりん小1/2+醤油大1/2」を入れ、調味料が全体に回るように染み渡らせてから冷蔵または冷凍で完了。
↓で、昨日はこの塩鮭のみりん漬けをじゃが芋と長ネギと合わせてアレンジ。
↓ガーリックオイルをフライパンに薄く塗り、みじん切りしたニンニク少々と短冊切りしたじゃが芋の表面がカリッとするまで炒めたら斜め切りした長ネギと”しめじ”とひと口大にカットした塩鮭のみりん漬けも一緒に焼き、最後に醤油を香り付け程度垂らしてジュッと焼いたら完成。
ほくほくのじゃが芋に塩鮭のみりん漬けがこんがり焼けて美味しい。上から黒胡椒をがりがり引いても美味です。
↓香り付け程度に回し入れた醤油は丸中醤油。味がキリッと引き締まる美味しさで、お刺身も調理もこれ1本。
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↓副菜はほうれん草のニンニクなしナムル・ピーマンと塩昆布のサッと炒め・卯の花・千切りキャベツとわかめとコーンのサラダ・冷奴・わかめと筍の姫皮のお吸い物・マンナンヒカリ入りご飯。
↓塩鮭のみりん漬けを自分で作るのも美味しいですが、たまに”西京漬けや粕漬け”になった魚をデパ地下や店舗で買うのも楽しみでした。でしたと言うのは、この1年はデパ地下もなかなか行けないので買っていないから。
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西京漬けや粕漬けは糖分がありますが量さえ気を付ければ食べられます。こういう魚は良い価格しますが小振りであることで助かっている糖尿病な夫。
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↓他に、魚の加工品と言えばの干物は塩分多めなのでたまに頂いています。
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↓ちゃんとした干物は身がほくほくして本当に美味しい。
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