リンゴの保存方法 – 1日3食で1700kcalを目指すレシピブログ

柿に続いてリンゴを大量に頂きました。
果糖があるフルーツも糖尿病の夫とは一気に食べられないので出来るだけ長持ちさせたいところ。

使うのはキッチンペーパー・ビニール袋・保存用の大きな箱。
乾燥を防ぐためキッチンペーパーで包んでからポリ袋に入れて密封すると長持ちするのだそう。

↓まず、キッチンペーパーで1個ずつりんごを包みます。

↓どんどん包みます。

↓次にキッチンペーパーで包んだりんごをアイラップに2個ずつ入れて口をしばります。ビニール袋はもちろんアイラップ以外の物でもOK。2個ずつ入れましたがしっかり包めるなら1個ずつでも3個ずつでも。

↓そうしたら柿の保存でも使った無印良品のボックスに大きなビニール袋を敷いて、中にアイラップに入れたリンゴを並べます。

【無印良品公式】ポリプロピレン頑丈収納ボックス・小約幅40．5×奥行39×高さ37cm

最後に大きなビニール袋の口を締めて保存作業完了。
あとは暗くて涼しい場所に置いておくこと、だそうなので我が家は陽が当たらない廊下に置いています。

どれくらい保つかな。
包んでから野菜室に入れれば2ヶ月以上保つそうですが野菜室は常に野菜でパンパンなので仕方なく常温の廊下置き。出来るだけ長くもってくれたら助かるんだけれど。

因みに↑で使った無印良品の頑丈収納ボックスはこの春に「大」も買って、食品のストック入れにしていますがフタを開けて一目瞭然で中のストックが見渡せるのでとても使い勝手が良いです。

【無印良品公式】ポリプロピレン頑丈収納ボックス・特大約幅78×奥行39×高さ37cm

あと、保存に欠かせないジップロックやアイラップも隙間があればここに入れることも。

アイラップUF 25×35cm 60枚入

ZIPLOC ジップロック冷凍保存パックフリーザークォート 216枚入（54枚×4）

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天気の良い月曜日。
年末年始帰省出来ない旨を実家に伝えた気の重い週末明け。
考えても仕方がないけれどこの歳になって親をがっかりさせたくなかった、と心が痛いです。
とは言え万が一にも自分達がウイルスを持っていたらと思ったら帰省は到底無理。リモートなどを使って年末年始、みんなが笑顔で挨拶出来る方法を考えます。