肋骨に全体重かけてすっころんだ結果、必要性が分かったアイテム

コストコで再び花を買ってきたので花瓶に入れてリビングに運ぼうと振り向いた瞬間、足を滑らせて大転倒した日曜日。

「あっ」と思った次の瞬間には両足が浮いていて身体の左側をしたたかに床に打ち付けました。ご丁寧にキッチンカウンターに側頭部を打ち、左ヒジも床に強打。

呼吸も出来るし熱も持っていないので骨折はしてないと判断し(新型コロナのこのご時世、診察してもらうのも一苦労なのは分かっているので)、夫が買ってきてくれた湿布を貼って大人しくして3日目。日が経つごとに肋骨付近や肘は赤や青の色のパレードだし、あちこちに痛みが出てくるのは打ち身あるある。

↓で、タイトルなんですが転倒した時たまたま手元にあって助かったのがiPhoneだったのでスマホのショルダータイプケースの必要性を実感。
実家で暮らす父母達にこれでiPhoneを身に着けていて欲しいと真っ先に思ったのです(ブラックなら父でもアリかな?)。

↓他に転倒した時から助けられているアイテム4選↓

↓打ち身･打撲に効く系の湿布。肋骨と肘と、2日目に筋肉痛様の痛みが出てきた二の腕にも。

感想(75件)

↓普通のブラは痛すぎてできないので、ブラキャミ(タンクトップ)大活躍。”締めつけない”のが今の私には必要。

感想(67件)

そんな感じで3日目ですがまだ肋骨付近は触ると激痛。全体重が肋骨にかかったんだからそりゃそうだって話ですが、いーたーいー。

↓でも転倒した時に一緒に転がった花瓶は割れずに済み、花もセーフでした。これだけはほんと良かった。

転倒した時、ひっくり返った花瓶をぼう然と見ながら呼吸出来るか確認しつつ夫を呼ぶかどうか10秒程考え、ひとりで対処するのは無理と判断して手が届くところにあったiPhoneで「転んだちょっと助けて」とSOS。即座に仕事部屋からすっとんて来てくれてテキパキと起こしてくれ、水も拭き上げてくれました。

私ちょっと足が不自由なのでそこをかばおうとした結果、肋骨を犠牲にした感アリ。ごめん肋骨。

↓ビオデルマの拭きとり洗顔はサンプルセットもおすすめ。

↓スターターキットもミニサイズで持ち運びやすいので旅行などに便利。

↓ブラトップは肩が楽なのでキャミよりタンクトップタイプが好き。

と言うことでウォーキングも休止し、肋骨に無理をさせないようにして過ごしています。普段やっている運動を1日でもしないと身体が重いー。