ソーセージポトフの残りをスープパスタにアレンジ – 1日3食で1700kcalを目指すレシピブログ

サラダ以外で野菜をたっぷり食べたかったのでポトフを鍋いっぱい作りました。塊肉では無く普通のソーセージで簡単に。
↓使う鍋はいつもこれ(2L以上)。余熱調理で美味しく仕上がるのでガス代も手間も省けて言うこと無し。

①上記の材料を鍋に入れてヒタヒタの水を入れたらフタをして強火で点火。
沸騰したら弱火に落として5分加熱後、火を止めて20分ほど放置の余熱調理。

②余熱調理後フタと落とし蓋とローリエを取って味加減を見て完成。作る時はヒタヒタの水でもキャベツと玉ねぎからたっぷりの水分が出るので丁度良いスープの量になります。

↓調味の要のろく助の塩。すり下ろしたニンニクの旨味とろく助の塩だけなのにとにかく美味しい。

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と言うことで、以前もポトフのリメイク記事書きましたが今回は余ったポトフにパスタを加えたアレンジ。

↓朝ごはんなので、パスタは乾麺の状態で1人45〜50g(気持ち少なめ)。ガロファロのショートパスタがおいしい。

多めのお湯でパスタを茹で始めると同時に、残ったポトフにも火を点け、今朝はカレー粉を足して味を変えてみました。スパイシーな香りがそそる。
ポトフの沸騰直前に弱火にして卵を離して2個落とし、フタをして2分加熱後火を止めて余熱調理で卵に火を通します(私は約7分程度の余熱調理のが好み)。

茹で上がったパスタと卵をそれぞれの器移し、スープと具もよそったら完成のポトフリメイクスープパスタ。美味しいし温まるし野菜たっぷりで食べ応えもある。
冷えた今朝にぴったりのメニュー。

↓スープパスタは、スープストックトーキョーのスープにパスタを入れるのも美味。シンプル材料のスープは身体に染みる美味しさ。
体調悪い時などこれが冷凍庫にあったら嬉しくて泣きそう。板状に冷凍してあるので冷凍庫の場所を取らないのが素晴らしい。

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↓ポトフ作りに欠かせない、余熱調理に優れた鍋セットは良い価格ではあるのでふるさと納税で検討するのが吉。

↓前に卵の食べ比べを前にしたことあるんですが味も濃さも結構違って面白かった。鍋やスープに落とす卵ってなんであんなに美味しいんだろ。

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