梅雨も明けて毎日大汗をかく季節本番。
とくに、血糖値を下げるために夕食後必ずウォーキング(ロードバイク)しているので帰宅時には絞れるほどの汗。
と言うことで、繊維が臭わないようにオキシクリーン(酸素系漂白剤)でタオルやTシャツを漬け置き洗い(オキシ漬け)して消臭しました。
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気を付けるのは「色落ちすることもあるので濃い色の物と薄い色の物は分けてオキシ漬けすること」以上。
手順は愛用食器用ふきんのオキシクリーン(酸素系漂白剤)漬けと同じ。
①洗面台に栓をしてから大3〜5のオキシクリーンをシンクに蒔いて、上から勢い良く40℃以上のお湯を注ぎつつ使わない箸などでかき混ぜて良く溶かします。
②バスタオル類がヒタヒタになるくらいお湯が溜まったらバスタオル類をお湯に浸して1時間放置(昨日はバスタオル4枚・Tシャツ4枚・洗面所用タオル1枚)。
②1時間したら洗面台の栓を抜いて、ある程度お湯を絞ってから洗濯機に入れ普通に洗濯。あとは乾かして完了(この時、他の洗濯物も一緒に洗濯しています)。
昨日は夫の濃い色のTシャツも一緒にオキシ漬けして消臭。スッキリ。
↓オキシクリーンはコストコで大容量を買っているので何年も持ちますがさすがに5kg越えを買うのは躊躇すると言う時は1.5kgサイズがオススメ。
布の消臭だけでなく洗濯槽の掃除などにも使えるので1.5kgはあっという間に消費出来ます。
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↓湿気の多い時期ですがオキシクリーンに入れた珪藻土のsoilがサラサラをキープしてくれています。
↓大きめブロック状の珪藻土アイテムもあるのでいつか買い替えようと思いながらも使わなくなった珪藻土のコースターを使い続ける私。
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オキシクリーンを入れている缶は無印良品のですがいつの間にか廃盤。シンプルでカッコよかったのに残念。
↓インテリアにもしっくり馴染むので飾り気の無い缶の入れ物は何かと便利です。
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