低糖質朝ごはん「鶏もも肉のレタス鍋」

夫が激務や何やらで食後すぐの運動に出られない日が続いています。そういう日々の朝ごはんは血糖値をなるべく上げない低糖質ご飯。

今朝はレタスと鶏もも肉があったのでごま油を垂らした美味しい鍋にしました。

2人分レシピ[鶏もも肉のレタス鍋](1人分糖質2.11g/275kcal)

  • ひと口大カットした鶏もも肉=250gくらい(0g/318kcal)
  • 手で大きめにちぎっらレタス=1/4玉(1.7g/12kcal)
  • 角切りした厚揚げ=1/2枚くらい(0.1g/150kcal)
  • スライス椎茸=3枚くらい(0.5g/7kcal)
  • スライスにんにく=1片(1.2g/8kcal)
  • ろく助の塩=ひとつまみ(0g/0kcal)
  • ごま油=大1/2(0g/56kcal)
  • 水=ヒタヒタより気持ち多め

①鍋にスライスしたにんにく、ひと口大にカットした鶏もも肉、角切りした厚揚げ、スライスした椎茸、ろく助の塩、ヒタヒタより気持ち多めの水を入れて火を点けます。

②沸騰後フタをし弱火に落として3分煮てから火を止め、そのまま7分放置の余熱調理。7分後フタを開け、鶏もも肉に火が通っていたら再度火を点けて手で大きめに割ったレタスを入れて上下をサッとひっくり返してレタスがややしんなりしたら完成。
上からごま油をタラっとさせて頂きます。

↓レタスはどっさりがオススメ。

うーーーーん美味しい。鶏もも肉のぷりぷり具合とレタスのしゃきっと具合が絶妙。上から黒胡椒を振ってもスパイシーさが加わって美味。

最近、レタスをサッと煮るのにハマっていて週に4日は鍋とか汁物で食べています。レタスは、ややしゃきっとしたままなのが好きなのでレタスを入れたらすぐ火を止めるくらいがベスト。

↓ごま油は風味が軽過ぎず強過ぎずな物を使っています。

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和え物、炒め物、鍋、ドレッシング、香りが良い胡麻油はなんにでもふわりと合うので大好き。

↓塩はいつものろく助の塩。旨味と塩味が絶妙で、絶対に味付け失敗無しなので料理初心者さんにもお勧めの1品。

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↓使った鍋は余熱調理に優れている、これもいつものこちら。

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さて、夫そろそろ糖尿病の定期検査行きませんか?
3月にキャンセルしたまま血糖値を見ていないの、私は多いに不安です。
食後の運動も、先週は2時間も経ってからがほとんどだったからその間ずっと高血糖。仕事が忙しいのも分かるけれどまずは病院で血糖値を計ってきて欲しい。
新型コロナ感染の不安よりも血糖値が分からない方が今は不安。