バスタオルをオキシクリーンで消臭!と注意点

真夏の汗を毎日拭いていたバスタオルをオキシクリーンで洗いました。

もちろん洗濯機で洗濯はしていますが落ちきらない汚れや臭いを取るために3ヶ月に1度ほどオキシクリーン漬けしています。

手順は愛用食器用ふきんオキシクリーン(酸素系漂白剤)漬けと同様。

  • 洗うバスタオル(我が家は5枚)。
  • バスタオルがひたる量の40℃〜60℃のお湯を洗面台のシンクに張る。
  • オキシクリーン大3〜程度。

①洗面台の栓をしてから大3ほどのオキシクリーンをシンクに蒔いて、上から勢い良く40℃以上のお湯を注ぎつつ使わない箸などでかき混ぜて良く溶かします。

②バスタオルがヒタヒタになるくらいお湯が溜まったらバスタオルを全部お湯に浸して1時間放置。

②1時間したら洗面台の栓を抜いてある程度ここでバスタオルを手で絞ってから洗濯機に入れ普通に洗濯。あとは乾かして完了。

 

枕カバー、トイレ、洗面所のタオル、その他のタオルなども3ヶ月に1度のローテーションでオキシクリーン漬けしています。

で、気を付けるのはタオルからの色落ち。
濃い色のバスタオルは最初は同じ色のだけで洗った方が良いです。
我が家のはすでに何度も洗っているのでネイビーと水色を一緒に洗っていますが最初の1年はネイビーだけでオキシクリーン漬けしていました。
あ、オキシクリーン漬け後の洗濯も他の衣類と一緒にしない方が更に安心。

↓オキシクリーンはコストコの5kg入りを買っています。
大容量なので3年以上もつかな。

↓さすがに5kgは、と言う時は少量ボトルもあるので買いやすいオキシクリーン。

オキシクリーン(500g)【オキシクリーン(OXI CLEAN)】

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↑上は500gで↓こちらは3kg。

オキシクリーン EX 粉末タイプ 正規輸入品(3270g)【rainy_1】【オキシクリーン(OXI CLEAN)】

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↑1度に大量に使うものでは無いので最初は試し買いの方が使い切れて良いと思います。

↓オキシクリーン記事はこちらも↓