パンはおやつに食べればいいのよ

今まではたまに朝食に食べていたパンですが、朝食に糖質制限食を取り入れてから食べる機会が減りました。(糖質制限始めたきかっけ記事)
が、良く考えたら「間食」にパンを取り入れれば良いのではと。

もちろん間食も糖質制限意識してチーズなどで貫ければベストなんですが、我々はパンの美味しさも知っているのです。ならば間食に「お菓子」ではなく食事の補助になりそうなパンなどを組み込もうと。

あ、もちろんパンもカロリー計算してから。
1回のおやつで1単位(80kcal)ほどとしているのでパンによってですが食パンなら薄いの1枚、こういうパンなら1cm厚にカットした物2枚ほど。

ということで、たまにですが「おやつ」にパンを食べるようになりました。
ここぞとばかりにお気に入りのブレッドナイフでカットして気分良く食べます。自分のテンション上げるの大事。
↓このブレッドナイフはサクサクとパンが切れて気持ち良いし、なんと言っても美しい。

ライヨール ブレッドナイフ (ジャン・デュボ/Jean Dubost)


仕事して、食後になるべく意識的にウォーキングしてとなると1日3回の今の食事だけでは絶対に足りるわけは無いので我が家は間食も摂っています。

フルーツ(関連記事→)であったり糖質を意識するならチーズ(関連記事→)だったり、時にはご褒美としてケーキを食べることも。

そして食べたら血糖値を下げるために歩く。それを意識して2年目に入りました。インシュリンも経口薬も無しで食後に歩くことでなんとかヘモグロビンA1cギリギリをキープ中です。(関連記事→)

さて、今年初の糖尿病定期検診が明日。年末年始もがんばって歩いてはいましたが普段の食事とは雲泥の差のカロリー。ヘモグロビンA1cはどうなっているか。

ところで使っているブレッドナイフはシリーズになっていて、バターナイフやフォークにスプーンなどもあります。
ということで我が家はバターナイフも同じくライヨールの物。このバターナイフは刃が付いているのでチーズやミニトマトのカットにも使えます。(我が家のカットナイフ関連記事→)

なんて美しいんだろうと使うたびにニヤニヤ。カラーバリエーションが豊富なので好きなカラーで揃えるも良し、あえてバラバラでカラフルに揃えるも良し。

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ライヨール ブレッドナイフ (ジャン・デュボ/Jean Dubost)