きのこも美味しい季節。
キノコはどの種類も大嫌いだったのに結婚してから食べられるようになりました。
きのこのような低カロリー食材が使えないのは糖尿病治療食にとって死活問題だったのでもう無理やり使っていたら食べられるようになったと言う感じ。
舞茸なんか癖が強いのに今じゃ美味しいと感じる不思議。
そんな舞茸もコストコで大量買いして来ます。
舞茸に彩り用のピーマンと塩昆布足してレンジ調理で常備菜1品。
4食分材料(1食分カロリー=約17kcal)
- 舞茸=片手でごっそりつかむ量
- ピーマン=1個
- 塩昆布=ひとつまみ
- すりゴマ=大1
- 醤油=小1/2
- 塩=小1/3
作り方
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- 舞茸は手で適当なサイズにほぐし、ピーマンは縦に細切りしておきます。
- すりごま以外の材料を耐熱容器に入れて軽くかき混ぜたらフタをしないでレンジ600wで2分半加熱。その後全体が混ざように1度かき混ぜてから再度1分加熱します。
- すりゴマを全体にまぶして完成。
肉厚の舞茸のシャキシャキ感と塩昆布のまろやかさにすりゴマの風味が豊かで、温かくても冷めても美味しい。
そのまま食べるのに飽きたらサラダのトッピングにも向いているので多めに作って大丈夫です。
塩昆布は常備しています。
キャベツのざく切りを塩昆布+胡麻油と和えるだけでも美味しい1品になるし、美味しい出汁も出るしでとても使い勝手が良いから。
コストコで大パックを買っているのでいくら使ってもまだまだある安心感。
↓コストコの塩昆布もコレと同じ「ふじっ子」
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